在館生の声

笠井 隆介

2023年入館 高岡高校出身

東京大学 教養学部(理科二類)

私は、この石川富山明倫学館に入寮して3年目になる。入寮時は、知らない人たちと共同生活を送ることに不安もあったが、実際に過ごしてみると、それ以上に得られるものもあった。寮では、同じ県や隣県の出身という共通点から自然と会話が弾み、方言や地元の話題で盛り上がることも多い。初めての一人暮らしで心細く感じる時も、地元の仲間が身近にいることで安心感を得ることができたと思っている。

生活面では、平日の食事の提供や共用設備の清掃、その他細かいが、生活に必要になるもの(例えば、常時使用できるゴミ捨て場)を享受できるため、非常に快適な住環境が整っている。

また、私事ではあるが、2025年度前期では、学生全員で構成される自治会の会長を務めさせていただいた。寮生の意見に耳を傾けながら、寮をより良い場所にしていくために努力することは非常にやりがいがあった。具体的には、共用部分の美化や、学生同士の交流を深めることを目的とした、ボードゲームの購入などを行った。

最後になるが、石川富山明倫学館は単なる住まいではなく、同郷の仲間と支え合いながら成長できる場だと思う。大学生活の中で学問だけでなく、人とのつながりや生活力を培う貴重な経験ができている。これからもこの環境を大切にし、互いに刺激し合いながら充実した寮生活を送りたい。

石井 周弥

2024年入館 金沢大学附属高校出身

早稲田大学 創造理工学部

大学生活の拠点として選んだ寮での暮らしは、想像以上に快適で、多くの魅力に満ちています。特に実感しているメリットが二つあります。

一つ目は、生活基盤が手厚くサポートされていることです。平日は朝晩と温かい食事が提供されるため、自炊の手間や栄養バランスの心配をすることなく、学業やサークル活動に集中できます。また、時間を気にせず利用できる共同浴場は、広々とした湯船で一日の疲れを癒せる、私にとって欠かせないリラックスの場となっています。

二つ目は、人間関係における「ちょうどいい距離感」です。寮には多くの仲間がいますが、その関わり方は自分次第です。共有スペースで顔を合わせれば会話が生まれ、時には深く語り合える友人ができます。その一方で、自室に戻ればそこは完全に一人の空間です。勉強に集中したい時や静かに過ごしたい時、誰にも干渉されずに自分の時間を確保できます。

すぐ近くに人の温もりを感じられる安心感と、一人の時間を尊重される自由さ。この二つが両立しているのが寮生活の最大の魅力です。生活の安定と良好な人間関係の基盤を与えてくれる寮生活は、私の大学生活を豊かにしてくれています。

後藤 優志

2023年入館 金沢泉丘高校出身

千葉大学 工学部

大学生活を始めるにあたり、初めての一人暮らしに不安もありましたが、寮での生活は思っていた以上に充実しています。学部や出身地の異なる仲間と交流する中で、多様な考え方や価値観に触れることができ、自分の視野が広がりました。特に、食事の時間や共用スペースでの何気ない会話を通して、学年を越えたつながりができたことが大きな財産です。

生活面では、生活用品の購入や掃除、食事の準備、時間の使い方など、家族と離れて初めて気づくことが多く、自立する良いきっかけになりました。最初は慣れないことも多かったですが、困ったときには寮生同士で助け合える雰囲気があり、自然と協力し合う姿勢が身につきました。
寮から大学まで片道約1時間半と通学には時間がかかりますが、それでも朝食をとる余裕があり、1限の授業にも遅刻せず通えています。通学の時間を有効に使うことで、読書や課題の見直しをする習慣もつきました。

寮生活は、単なる住まいではなく、人とのつながりや生活力を育む場だと感じています。これから入寮を考えている人にも、自分を成長させる経験の場としてぜひおすすめしたいです。

坂元 優太

2022年入館 高岡高校出身

横浜国立大学 経済学部

私は上京したての大学1年生から現在にいたるまで、明倫学館で生活しています。私は後期入試で横浜の大学に通うことが決まり、バタバタした中で入寮が決まったという経緯があります。そのため当時は早々と退寮することも視野に入れていたのですが、気づけば4年間お世話になっています。

大学が横浜ということもあり、東京からは通学に少し時間がかかりますが、良心的な価格で都心に住めることが魅力です。小石川のあたりは治安や交通の便も良く、休日には美術館やイベント、友人との外出など、さまざまな場所に気軽に行くことができます。大学の授業以外にも多くの刺激を受けることができ、上京してから世界が大きく広がりました。そのため東京以外の学校に通うことになった方にも一度検討してみてほしいかなと思います。

寮は個室になっていて、自分の時間を大切にできるところも気に入っています。勉強や趣味に集中したいときには静かに過ごせますし、共用スペースでは同じ北陸出身の仲間と話したり食事をしたりして、自然と人とのつながりが生まれます。明倫学館での生活は、経済的にも精神的にも支えとなり、大学生活をより豊かにしてくれています。初めての一人暮らしに不安を感じている人にこそ、おすすめしたい寮です。

佐々木 創大

2025年入館 金沢泉丘高校出身

東京大学 教養学部(文科一類)

大学生となり、家族の元を離れ東京で、この寮で、暮らすようになってから切実に感じることがあります。それは、帰る場所に人がいることの温かさです。大学に入りたての頃は、大学の勉強や部活・サークル、人間関係、日常生活に至るまで、経験することはどれも新しいことばかりで、誰かに何かを相談したり頼ったりしたくなる場面も多々ありました。そんなとき、この寮に帰って来れば、方言も、出身も、育つ中で触れて来たものも、大学生活も、似たような境遇をもつ友人や先輩がいることにとても有り難みを感じます。

この寮の特色は、町内会のお祭りやスポーツ大会、寮祭など様々な大々的な行事を通してより広範で深い人間関係を築くことができることにもあります。大学のクラスの友人、部活・サークルの同期・先輩、バイトの同僚、とはどれも違うコミュニティである寮生どうしの人間関係を持つというのは、賃貸アパートなどで1人暮らしをして築くような隣人関係よりも、もっと自分に寄り添ってくれ、人心地のつく温かなものだと思います。

立川 心

2023年入館 金沢市立工業高校出身

専修大学 法学部

私は現在、東京の都心にある、石川県と富山県出身の学生だけが入れる学生寮で生活している。同じ地域の出身という共通点があるため、上京してきたばかりのときでも話しやすく、地元の学校や方言、好きな食べ物の話で自然と距離が縮まった。初めて都心で暮らす不安もあったが、同じ境遇の仲間がいるという安心感が、この寮の一番の魅力だと思う。

寮生活の中でも特に印象に残っているのは、寮祭やスポーツ大会といった行事だ。寮祭では、ビンゴ大会や卓球などの参加しやすい企画が中心で、運動が得意でなくても楽しめる雰囲気があった。景品をめぐって盛り上がったり、卓球のラリーで思いがけず熱戦になったり、普段話さない人とも自然に声を掛け合うきっかけになった。気づけば笑って話せる相手が増えていて、「寮に帰れば誰かがいる」という心強さを感じるようになった。

スポーツ大会では、みんなでボウリングに行った。ストライクを出すと関係なく拍手や歓声が起き、ガーターを出しても笑い合えるほど和やかな雰囲気だった。学年や学部が違っても同じチームとして応援し合ったことで、一体感が生まれた。成績よりも、仲間と同じ時間を過ごせたことが嬉しく、帰り道には自然と会話も増え、仲が深まった実感がある。

この学生寮は、単なる住まいではなく、同じ石川・富山出身の仲間と支え合いながら生活できる大切な場所だ。寮祭やボウリング大会を通して、私は「東京での生活も頑張れる」と思える自信をもらった。これからも、このつながりを大切にし、楽しく充実した学生生活を送っていきたい。

日吉 勇喜

2024年入館 富山中部高校出身

慶應義塾大学 商学部

私は富山県の高校を卒業し、現在は首都圏の大学に通っています。石川富山明倫学館は、東京都心という好立地、築10年の清潔で快適な建物、そして切磋琢磨できる同郷の仲間たちという三拍子がそろった学生寮です。

東京で大学生活を送る上で、文京区という都心部に住めることは大きなアドバンテージだと思います。新宿や渋谷、港区といった主要エリアへは約30分でアクセスでき、東京ドームまでも徒歩15分ほどという便利な立地にあります。それでいて、明倫学館は閑静な住宅街に位置しており、落ち着いた環境で生活することができます。
築10年という新しさも大きな魅力の一つです。十分な広さの個室や、寮生同士で交流できる食堂・図書室、広々とした大浴場など、快適な生活環境が整っています。

そして何よりも魅力的なのは、同郷の仲間たちと共に生活できることです。私自身も高校時代の同級生が多く在籍しており、大学が違っても頻繁に情報交換をしたり、食堂で一緒に食事を取ったりしています。時にはボードゲームをして盛り上がることもあります。
不安や困難も多い大学生活の中で、頼れる仲間が身近にいることは非常に心強いものです。私は石川富山明倫学館での生活を通して、安心感と刺激のある、充実した毎日を過ごすことができています。

牧 俊介

2025年入館 富山第一高校出身

亜細亜大学 国際関係学部

みなさんこんにちは!富山第一高等学校出身亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科1年の牧俊介です。私は石川富山明倫学館に入寮して半年になりますが、石川富山明倫学館に入寮してよかった点を3点紹介したいと思います。

まず1点目は、なんといっても立地の良さです!明倫学館の近くには、スーパー(ダイエー、マイバスケット)やショッピングモール(東京ドームシティ)、が徒歩圏内にあり生活には不便はないです。また交通網に関しては最寄駅に後楽園駅、春日駅、茗荷谷駅も徒歩圏内にあり、移動に不便はありません!私の通っている大学は、文京区から離れた武蔵野市にあり電車で1時間程度かかりますが乗り換えも少なく移動に不便なく通学できています。

2点目は、寮の食事の良さです。石川富山明倫学館では食事が平日の朝と夜にでるため自炊をする必要もなくとても助かっています。また、食事は母の味の次においしく、メニューも毎日変わるため毎日がワクワクドキドキです。

3点目は、交流の場が多いことです。石川富山明倫学館は、他県出身の他大学生との関わりも多く、寮内でのスポーツ大会や寮祭にて多くの関わりがあり、大学以上の思い出が作ることのできる場です。僕たちと素敵な寮生活を作り上げませんか??
このような点から私は石川富山明倫学館に入寮してよかったと感じています。みなさんの入寮を心よりお待ちしております^_^